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【ビーバー隊】おうちでキャンプ

緊急事態宣言が発令中ということで、2度目のリモート活動になりましたが、例えリモートでも楽しい活動を!!とおうちでもできる楽しい活動アイディアをだしてくれたN隊長。


おうちでキャンプというタイトルで、防災備蓄セットを物語を通して、スカウトが主人公に自分自身を重ねながら体験してみました。


隊長と4団の保護者某画伯によるコラボレーションによるお手製紙芝居の読みきかせにより、今回も楽しい活動がスタート!!


わかりやすい物語と優しい絵の紙芝居を真剣に聞きいってくれたスカウトたちです。



朝目覚めると、なぜか森の中にいた主人公の僕。


寝ていた横には、新聞紙とザックが置いてあり、そしてその上には手紙が!


みんなのザックの中にもあるかも!?と、さっそくマイザックの中から手紙を見つけたスカウトたち。 


なんと、ビーバー隊のマスコットキャラクターびびばくんからの手紙でした。



びびばくんにおうちを貸すことになったスカウトたちは、そのあいだ、自分たちが過ごすテントを新聞紙で作ることになりました。



一旦リモートは切り、それぞれが新聞紙テントをおうちの人と一緒に作りましたよ。



一生懸命&なかなかのこだわり派の多いビーバー隊のスカウトたちなので、少し時間も延長しながら、再度リモートを繋ぐとーーーーー。


素敵なテントが仕上がっていました!



おうちテントが出来た!ということで、みんなで入ってみることに。


リモートであっても、『ぼくのも、わたしのも、みてみてー!』と、画面で自分たちの新聞紙テントを共有し、盛り上がりました!


テントに入ることで、またお話の世界に戻るスカウトたち。

頑張ってテントを作り、少しお腹がすいたので、主人公の僕がかばんを探ると、クッキーと水がありーーー

そこで、スカウトたちもかばんを探ると、なんと同じものがありました!

保存水とライスクッキー!!



実際に食べてみましたが、これがまたおいしくって。お昼ご飯前なので少しにしておくように…という隊長の声かけをよそにムシャムシャ食べるスカウトたち。


おやつを食べていると外はもう暗くなったので、慌てて懐中電灯を取り出し、テントの中を明るくしました。


そうすると、少し風が吹いてきて、寒くなってきたので、かばんからサバイバルブランケットをタオルを取り出し、それをまといました。


なかなか、わざわざサバイバルブランケットをだしてまとってみるという経験はできないですが、コンパクトにたたまれているブランケットを広げ、あえて本当に体験することで、「ほんまや、なんかあったかい!」とサバイバルブランケットの温かさも感じられた様子。



おやつだけでは足りず、急にお腹が減ってきた僕はカバンの中から、非常食を見つけーーー



もうこの流れから、すっかりお話の世界に入っているみんなは、主人公になった気分で、自分たちもハバザックの中身を想像し、わくわくしながら、非常食を見つけていました。


「どう?おいしい?」「うん!おいしい!」と画面で共有しながら、みんなで実際に非常食も食べてみましたよ。


そして、お腹がいっぱいになると、眠たくなってきたので、それぞれみんなで眠ることに。


みんなのおうちも消灯したりカーテンで暗闇設定にすると、本当に物語の世界にいるみたいです。お話しの世界に入り込み、もうすっかりなりきっていますね~。


懐中電灯の光を保存水のペットボトルで拡散すると、さらに明るくなることも教えてもらい、「ほんまや!!明るくなったー!!」と感動の声もあがっていました。


夜は長いなあ、明日はおうちに帰れるはずなんだけど、ほんとに明日は来るのかなぁと心配しながらも、翌日、目覚めると自分のおうちのなかでテントを張っていて、その中で目覚めていましたーーーという物語のエンディングで、このお話&おうちキャンプ活動は、おしまいです。

最後にびびばくんのてがみにも書いてあった、

明けない夜はない!

必ず朝が来る!!


というメッセージ通り、宣言もその日で解除になり、次回から集合型でみんなと会って活動できることになりました!!

そして、今回の活動の参加賞はこちら~。

みんなのお家を貸してくれたびびばくんからのお礼の小枝です。


防災グッズは準備されているご家庭が多いと思いますが、意外とそれらを実際に試してみたことがないのでは?というひらめきにより、【スカウティングは行って学ぶ】を実践してみました。


備蓄セットを初めて体験されたご家庭も多かったようで、防災グッズは使うことがなく過ごせるにこしたことはないですが、今回体験したことが、もしもの時に少しでも活きてくれるといいですね!


テントも楽しくてつぶさない!!と活動後も楽しんでいたスカウトも多く、とても楽しみ、喜んでくれたようです。


物語をたのしみながら、スカウトが主人公の僕に自分自身を重ねることで、『そなえよつねに』の精神を意識できたのではと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ボーイスカウト長岡第4団では、 一見アクティビティやゲームでたのしんでいるだけのように見えますが、 実はきちんと活動の【ねらい】を定めており、遊びを通して学んでいけるよう計画を練っています。 是非一度活動に参加して頂き、この活動のたのしさを体験してみませんか? 体験入隊はいつでも募集しております。