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【ビーバー隊】ぴかぴかだいさくせん

緊急事態宣言が明け、久しぶりの集合型での活動だったこの日。

【ぴかぴかだいさくせん】というタイトルと、川の近くでの集合という事で、勘の良いスカウト達はなんとなく活動内容がわかっていたようです(^^)


K副長が小畑川の近くを散歩している時に拾った手紙から、この日の活動はスタートしました!


手紙はなんと【海の主】からのもの。

川や道に捨てられたプラスチックゴミが、川や水路を通って海に流れ着き、海の生き物や環境が危機に晒されているので、昔、ここ一文橋周辺の環境を守っていた【一文橋防衛隊】に助けてほしいとのこと…。


【一文橋防衛隊】って何?と少し気になりつつも、海に辿り着くマイクロプラスチックの恐ろしさを学び、環境を守るために自分達にできることはなにか、それぞれ考えたスカウト達。

SDGsの観点も入る少し難しい話でしたが、みんな頑張って副長の話を聞くことができていました(^^ ♪



ここで、S副長が何やら手紙を取り出しました。

なんとS副長も小畑川の近くで手紙を拾っていたんです!

これもまた【海の主】からの手紙で、みんなが気になっていた【一文橋防衛隊】について書かれていました。



海に流れていくゴミを少しでも減らすためには、まずは川の近くに落ちているゴミを拾うことが大切!

今はいなくなってしまった【一文橋防衛隊】に、この日一日、ビーバースカウトのみんながなり、【ぴかぴかだいさくせん】を行うことになりました♪


川の堤防の上と下とで2チームに分かれ、【ぴかぴかだいさくせん】スタート!



ゴミがどこかに落ちていないか、一生懸命目を凝らすスカウト達。

「こっちにゴミ落ちてるよー!」という声がどこかから聞こえたら、一斉にそちらに向かって走っていき、競い合うようにゴミを拾っていきます。

スカウト達にとったら、なんだか宝探しみたいな楽しさがあったのかもしれませんね(^^)



川の周りには、お菓子などの空き袋、ペットボトル、缶、使用済みの花火などのほかにも、なんでこんなものが!?というようなゴミなど、色々なものがたくさん落ちていました。


ゴミを拾いながら、スカウト達からは、

「なんでこんなところに、こんなゴミ捨てていくんやろなぁ…、あかんなぁ!」

「なんでゴミ箱に捨てへんのやろ?」

などといった言葉が出てきました。


本当にその通り。

川の近くに落ちているゴミを実際に拾いながら、スカウト達はたくさんのことを感じ、自然とこんな風に考えてくれていたことにとても嬉しくなり、そんなスカウト達の存在が頼もしく思えました。



2つのチームも途中で合流し、力を合わせてゴミ拾いを終え、疲れて戻ってきたら、なんと冷たい飲み物のご褒美が♪

みんな本当によくがんばりました!



最後に【海の主】から、今日一日頑張ってくれた【一文橋防衛隊】のみんなにお礼の品が届きました♪

これはシーグラスといって、川や海の流れの中で角が丸くなったガラスの破片です。

きれいだけれど、本来自然の中にあってはならないものであることを学んだスカウト達。


改めて、海や川の自然を守るためには、まずはゴミをポイ捨てしない、もし落ちているゴミを見つけたら拾おうとする心を持つことが大事だと確認し合い、【ぴかぴかだいさくせん】は大成功で無事終了しました!



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ボーイスカウト長岡4団では、

一見アクティビティやゲームをたのしんでいるだけのように見えますが、実はきちんと活動の【ねらい】を定めており、遊びを通して学んでいけるよう計画を練っています。 

是非一度活動に参加して頂き、この活動のたのしさを体験してみませんか?


体験入隊はいつでも募集しております。


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