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【ボーイ隊】班集会と技能訓練 その2

  • 5月10日
  • 読了時間: 3分

5月10日、淀川河川公園大山崎地区にて技能訓練および班集会を実施しました。



当日は爽やかな五月晴れとなり、広々とした河川公園を活用して活動を行いました。


今回の技能訓練では、スカウトから実施要望のあった「スカウトペース」と「歩測」に取り組みました。どちらも野外活動で活用される計測技能です。


まずはスカウトペースの訓練です。

スカウトペースとは、一定の速さで歩き続けることで、おおよその距離や時間を把握する技能です。スカウトたちは実際に歩きながら、自分のペースを確認しました。


続いて歩測訓練を行いました。

歩測とは、自分の歩幅と歩数をもとに距離を測る技能です。スカウトたちはそれぞれの歩測を用いて、実際に100mを測ることに挑戦しました。

目標となる距離に近づけるため、歩数を数えながら慎重に測定を行い、自分の歩測の精度を確かめました。


その後はロープの末端処理である「からみ止め」に取り組みました。

ロープの端がほつれないようにするための基本的な技術であり、スカウトたちは手順を確認しながら丁寧に作業を行いました。



さらに、竹とロープを使った野外工作にも挑戦しました。今回は班ごとに、持ち運びのできるテーブルを製作しました。先輩スカウトが後輩スカウトにロープワークや組み立て方を教えながら作業を進め、各班とも立派なテーブルを完成させることができました。



各班は自分たちで場所を選び、手作りのテーブルを囲んで昼食をとりました。広い河川公園の中で、それぞれが思い思いの場所に陣取り、班ごとの時間を楽しみました。



午後からは、そのテーブルを利用して班集会を実施しました。


今後の活動や班キャンプに向けた計画について話し合い、先輩スカウトを中心に意見を出し合いながら班としての方向性を確認しました。


今回の活動では、計測技能やロープワーク、野外工作など、野外活動に必要なさまざまな技能を学ぶことができました。また、先輩スカウトが後輩スカウトに教えながら活動する姿も多く見られ、班としてのつながりや成長を感じられる一日となりました。



ボーイスカウトでは、学校や学年の異なる仲間が同じ班で活動します。

今回も先輩スカウトが後輩スカウトに技能を教えたり、後輩が先輩の姿から学んだりする場面が多く見られました。

学校や学年の枠を越えた仲間との関わりの中で、技能だけでなく協力することや相手を思いやる気持ちも育まれていきます。

こうした異年齢の仲間同士で学び合い、成長し合えることは、ボーイスカウト活動ならではの大きな魅力です。


これからも仲間と協力しながら技能を磨き、一歩ずつ成長していくスカウトたちの姿が楽しみです。

 
 
 

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